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アトピー性皮膚炎とステロイド剤

「アトピー性皮膚炎」と聞くと「ステロイド剤」とは切っても切れない関係にあるかもしれませんね。「ステロイド剤」は、見た目の症状の改善には即効性がありますが、実は治してるんじゃなくて悪化させてる場合もあるのです。

「ステロイド剤」よる害の一例を書きますね。

網膜剥離
腎陰虚を作る(腎系にダメージ) ⇒ アトピー性皮膚炎の体質が悪化することも
糖尿病を起こさせる
瘀血を作る
骨粗鬆症・大腿骨頭壊死 
神経症状(うつetc.)
免疫異常・感染症の悪化
白内障・緑内障
皮膚炎・潰瘍・色素沈着・ステロイド性挫創
心不全
多毛・ムーンフェイス
月経異常

人にそなわった自然治癒力を奪う
・・・etc.

だから症状のひどいときは、短期間の使用にとどめ、出来るだけ「ステロイド剤」に頼らない治療をすることが望まれます。

長期にわたって「ステロイド剤」を使用してしまっていたら、「ステロイド剤」を即中止しないでください。適切な処置のうえで徐々に止めていかないと、身体は「ステロイド剤」に慣れてしまってますから、すごい反応を出してしまいます。

「適切な処置」というのも簡単ではありません。だから、「ステロイド剤」は、止めにくいのです。しかし、「ステロイド剤」を止めないと良くならない場合がほとんどなのです。

一例ですが、お腹を丈夫にしてあげることでアトピー性皮膚炎が良くなった例もあります。皮膚症状ですが、身体全体を考えなければならないのがアトピー性皮膚炎なのです。

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コメント

はじめまして。新着からやってきました。

アトピーと薬の関係で悩んでいるひとがいます。
即、中止しないで「適切な処置で徐々に止めていく」ということですね。
その「処置」にはどんな方法があるのですか?
なにか良い方法があればお聞きしたいです。

投稿: どんぐり | 2006年9月28日 (木) 18時58分

■どんぐりさんへ
コメントありがとうございます。

「適切な処置」は、その人によっていろいろですが、「ステロイド剤」以外で皮膚の炎症をとる方法を探すのです。

たとえば漢方薬で皮膚の炎症が抑えられれば、ステロイド剤の使用量は減らすことが出来ますよね。漢方薬の選薬は、漢方を専門にやっておられる方でないと無理があると思いますが。

あと、食養生も大切です。弱った皮膚を強くする食事の方法も必要です。たとえば、お腹に負担になる「脂物」は控えたり、冷たいものは腸の動きを悪くしたりしますので、結果的に皮膚に必要な栄養が吸収できなかったりするからです。詳しく書くと非常に長くなってしまいますので、概論だけにとどめます。

いづれにしても、いろんな方法で少しづつでも症状を抑えながら「ステロイド剤」からの離脱を図る努力をしてくださいね。

投稿: ブログオーナー | 2006年9月28日 (木) 19時45分

ありがとうございます。
参考になりました。

投稿: どんぐり | 2006年9月30日 (土) 08時47分

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