アトピー性皮膚炎とステロイド剤
「アトピー性皮膚炎」と聞くと「ステロイド剤」とは切っても切れない関係にあるかもしれませんね。「ステロイド剤」は、見た目の症状の改善には即効性がありますが、実は治してるんじゃなくて悪化させてる場合もあるのです。
「ステロイド剤」よる害の一例を書きますね。
網膜剥離
腎陰虚を作る(腎系にダメージ) ⇒ アトピー性皮膚炎の体質が悪化することも
糖尿病を起こさせる
瘀血を作る
骨粗鬆症・大腿骨頭壊死
神経症状(うつetc.)
免疫異常・感染症の悪化
白内障・緑内障
皮膚炎・潰瘍・色素沈着・ステロイド性挫創
心不全
多毛・ムーンフェイス
月経異常
人にそなわった自然治癒力を奪う
・・・etc.
だから症状のひどいときは、短期間の使用にとどめ、出来るだけ「ステロイド剤」に頼らない治療をすることが望まれます。
長期にわたって「ステロイド剤」を使用してしまっていたら、「ステロイド剤」を即中止しないでください。適切な処置のうえで徐々に止めていかないと、身体は「ステロイド剤」に慣れてしまってますから、すごい反応を出してしまいます。
「適切な処置」というのも簡単ではありません。だから、「ステロイド剤」は、止めにくいのです。しかし、「ステロイド剤」を止めないと良くならない場合がほとんどなのです。
一例ですが、お腹を丈夫にしてあげることでアトピー性皮膚炎が良くなった例もあります。皮膚症状ですが、身体全体を考えなければならないのがアトピー性皮膚炎なのです。
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